レンタカーの傷トラブルを防ぐ|借りる時・返す時の車体チェックと写真の残し方・NOCの考え方|みかもレンタカー

レンタカーで思わぬトラブルになりやすいのが、車体の傷やへこみをめぐる行き違いです。「返したときに、借りる前からあった傷を指摘された」。こうしたことは、借りるときと返すときのひと手間で、たいてい防げます。難しいことではありません。見る場所と、記録の残し方を知っておくだけです。

借りるとき、出発前に一周する

鍵を受け取ったら、走り出す前に車の周りをぐるっと一周してください。見るのは、バンパーの角、ドアの下側、ホイール、フロントとリアの下まわり、そしてフロントガラスです。傷やへこみ、ひび、既存の汚れが気になったら、その場でスタッフに伝えてください。みかもレンタカーでは、貸出時に車の状態を一緒に確認しています。気になる箇所は遠慮なく指摘してください。

気になる傷は、写真に残す

借りる前にすでにある傷は、スマートフォンで写真に残しておくと安心です。撮るときは、傷の寄りだけでなく、その傷が「どの車の・どこにあるか」が分かるように、少し引いた全体像も一緒に撮っておきます。日時が記録される設定にしておくと、あとで「いつの状態か」がはっきりします。これは相手を疑うためではなく、お互いの行き違いを防ぐための記録です。

返すとき、給油と車内も確認する

返却前には、外装をもう一度見て、借りたときと変わりがないかを確認します。あわせて、燃料の返し方(満タン返しかどうか)と、車内の忘れ物、汚れもチェックしてください。みかもレンタカーは24時間営業のENEOS三加茂SS(東みよし町)に併設しているので、返却前の給油をその場で済ませられます。受付は8:00〜20:00・年中無休です。

もし走行中にこすってしまったら

運転中に縁石でこすった、駐車でぶつけたといったときは、隠さずに返却時に伝えてください。黙っていて後で分かるより、その場で状況を共有したほうが、話がこじれません。事故の場合は、まず安全を確保し、警察への連絡と、レンタカー会社への連絡を行います。連絡の順番や必要な書類は、契約時の案内に沿って進めてください。自己判断で修理に出したり、その場で示談にしたりするのは避けてください。あとの手続きが複雑になることがあります。

NOC(ノンオペレーションチャージ)を知っておく

事故や故障で車が使えなくなり、修理や清掃が必要になった場合、その間の営業補償としてNOCという負担が発生することがあります。金額は、自走して返せる場合と、そうでない場合で変わります(みかもレンタカーの場合、自走返却20,000円・自走不可50,000円)。免責補償に加入していても、NOCは別枠です。借りるときに、免責補償とNOCの扱いを確認しておくと、いざという時に慌てません。

予約と確認の相談

料金や補償の内容、傷の確認の進め方など、借りる前に気になることは、遠慮なくお尋ねください。初めての方や、久しぶりに運転する方は、貸出時に不安な点を先に伝えておくと、返却まで安心して使えます。カーナビとETC車載器は全車に標準装備です。最新の料金や条件はみかもレンタカー(徳島)の公式サイトでご確認いただけます。

ご予約前にいただく質問

Q. 借りる前からある傷は、どうすればいいですか?

A. 出発前に車を一周し、気になる箇所はその場でスタッフに伝えてください。写真に残しておくと、返却時の行き違いを防げます。

Q. 小さな傷でも報告したほうがいいですか?

A. 借りるときも返すときも、気づいた点は伝えておくのが安心です。小さく見えても、記録しておくことでお互いの認識がそろい、後のトラブルを避けられます。

Q. 免責補償に入っていれば、負担はゼロですか?

A. 免責補償は自己負担を抑えるものですが、NOC(営業補償)は別枠です。加入内容とNOCの扱いを、借りるときに確認しておいてください。

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